30代、痩せたい人に伝える【出汁ダイエット】

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 ご覧頂きありがとうございます。本日は30代からの悩みでも上位に入るであろう、【ダイエット・痩せたい】についてお伝えしていきたいと思います。

 この記事をご覧の30代の方で「痩せないとなぁ」とか「ここ最近体型が」とか「健康診断の数値が・・・」など感じておられる方は多いのではないでしょうか?また、パートナーや身近の人に「ここ(腹部)、出てきたね」とか「貫禄出てきたね」という会話も増えてきた人も多いのでは無いでしょうか?

 実際に、30代になったあたりから急激に痩せくく感じて居る人も多く、10代-20代と同じ食生活をしていると瞬く間に体重が増加し、若い頃の見た目が遠い過去になっている。なんて方もいると思います。その原因は「運動不足」も1つの原因ではあります。ビジネスパーソンの方々は30代になると、起業の主力として忙しい日常を過ごす反面、デスクワークも増え、帰る時間も遅くなり、食事もコンビニや惣菜などでサッと済ませる。結果、運動不足に陥るという悪循環になっている方も多いと思います。

 そんなハードな日常の中で、どの時間のスペースに運動を入れる事が可能なのか?正直入れれない人が圧倒的では無いでしょうか?または、その時間を仕事に当てたいというストイックな方もいると思います。

 ただ、時折鏡に映る自分を見たときに、「このままじゃ。。。」と不安になる。という人の為に無理矢理運動を組み入れるのではなく、毎日するであろう「食事」の部分にフォーカスしてダイエットに繋げていきたいと思います。その手法こそ「出汁(ダシ)ダイエット」です。

出汁ダイエットとは?参考図書

 出汁といえば、日本料理でよく聞かれる、使うフレーズだと思います。金色に輝くスープ。各種料理の基本ともいえる出汁。その出汁がダイエットに効果的とは一体どういう事なのでしょうか?

 今回は下記著書を元に、要点を絞ってお伝えしますので、より詳しく知りたい!という方は著書を手に取ってみて下さい。

デブ味覚とやせ味覚

 本書の中で出てくる単語の中に「デブ味覚」と「やせ味覚」という言葉が出てきます。ここではそちらの説明を書いていきたいと思います。

 まず、「デブ味覚」とは、濃い味付けが好みの方の味覚です。確かに、比較的体が大きい方は濃い味付けを好んでいるように思いますし、かく言う私自身も濃い味付けの代表格であるコンビニ食が多くなってきてお腹周りの主張が増してきた様に思います💦

 この「デブ味覚」は舌にある味覚を感じる部分が麻痺していることから起こっており、世に言う「薄味」では満足が出来ず、より濃い味付けを求めているという事です。濃い味付けは必然的に塩味や甘みが濃いのでカロリーも高く、添加物も多いので身体に良くは無いことが想像できますね。

 反対に「痩せ味覚」はここまでの話の逆に相当します。味付けが薄いことで結果的にカロリーが低くなります。しかし、ただ、薄い味付けが良いという訳ではありません。以降ではその点についても説明していこうと思います。

やせ味覚の秘密

 味の種類には基本五味と呼ばれる、甘み、塩味、酸味、苦み、うま味があります。この中で「うま味」に関してはデブ味覚は感じにくくなっています。反対にやせ味覚の人はこのうま味を感じる事が出来ます。その差は前項でお伝えしたようにうま味を感じない分、より濃い味付けを好むようになります。これは味覚のセンサーが狂ってしまっている為になります。対して痩せ味覚はうま味を感じることでセンサーが正常に機能し、満足感と共になんと食欲の暴走を防ぐ事が出来ているのだと著者は言います。

 なぜ、満足感と食欲の暴走を防ぐ事が出来るのかというと、出汁の材料である鰹節の成分である、ヒスチジンが食欲を抑制し、昆布や緑茶にふくまれるグルタミン酸が食欲を司る脳の視床下部に働きかけることで食欲を安定させる作用がある為です。

 その他には「代謝アップ」「自律神経を整える」「お通じも良くなる」などの効果も期待されており、まさに出汁が私たち30代の未来を明るく照らしてくれているという訳です。

デブ味覚チェック

 以降で出汁の作り方について記載しますが、その前にあなたの味覚が「デブ味覚」or「やせ味覚」なのか?の簡単なチェックがあるので、実施してみましょう。今は痩せている方も要チェックな所です。

  • コンビニ弁当やスーパーの惣菜がおいしい
  • お腹がすかなくても時間になったら食べる
  • 肉はヒレよりロースだ
  • 焼き鳥は塩よりタレ派だ
  • こってりした味が大好き
  • スイーツは別腹
  • 添付のタレやドレッシングは使い切る
  • ソース、ケチャップは必ずつける
  • 外食は週5回以上

 さて、いくつチェックがつきましたか?なんと、1個でもチェックがついた人は「デブ味覚」です。今は痩せていてもこれから先、ドンドン濃い味を求めていくかもしれません。味覚のセンサーが異常を示している事が分かった所で、正常に戻す為、次項で示す出汁を作っていきましょう。

出汁の作り方

 まず、材料は以下になります。10杯分です。

  • 鰹節               30g
  • 煮干し              10g
  • 刻み昆布(塩分を含まないもの)  10g
  • 緑茶の茶葉             5g

 スーパーにある簡単なものですので、すぐに手に入れる事ができます。以下では作り方を記載しますが、ハッキリ言って少し面倒です。しかし、そう思った方は一度記事を読むのを中断して鏡に映る自分の姿を確認してみてください。

 ・・・痩せるのがすぐには不可能だというのは、色んな意見を聞いて周知の事実と思います。その為の運動も時間無い、でも、この出汁ダイエットなら普段の食事に繋げられる分、お手軽です。その為の準備なので、ここは是非頑張って欲しいと思います。

 作り方は、鰹節と煮干しをフライパンで炒めていきます。鰹節と干しがより乾燥するまで炒めます。焦げ付かないように注意してください。次に、刻み昆布と緑茶と炒めた鰹節と煮干しをミキサーに入れて粉末状になるまで回します。

 ・・・意外と簡単ではないでしょうか?ミキサーは家庭によっては無いと思いますが、安価な物で大丈夫なのでこの機会に購入をされる事をオススメします。

  出来上がった粉末が出汁の素になります。これを大さじ1杯(15ml)と150mlのお湯で溶かして1日1杯飲む事で味覚センサーを正常に戻す作用が期待できます。私も試しに1杯飲んでみましたが、とても美味しく感じ、私自身、結構な便秘餅ですが数時間後にはお通じがやってきました。飲みきる前の沈殿物が気になる方はふりかけとして利用すると食べやすくなると思います。

 

まとめ

 今回は出汁ダイエットの紹介をさせて頂きました。ダイエットという部分なので、実際の効果は個人により分かれると思いますが、味覚を正常に戻す事はトータル的に健康に繋がると思いますので実践して損はないと思います。

 これを機に、食生活を見直す良い機会にして頂けると幸いです。

 より、内容が気になるという方は是非、本書を手に取ってご覧下さい。

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