お金が無い!という人向け。基本のキ

Uncategorized

 ご覧頂きありがとうございます。今回は、【お金が無い】という人に向けて、いくつかご案内したいと思います。この記事は特に30代でこれから「お金が必要」または「お金が無い」さらには「お金が欲しい」という人向けに書いています。既に纏まったお金があるという人も、復習を兼ねてご覧頂けるといいと思います。

お金が無い理由

 世間ではウィルスの影響で残念ながら仕事がなくなった方、会社の都合もあり減らされた方も多く、また未来に目を向けると老後問題、親の介護問題、そもそも自分の生活費など、息をするだけでお金が必要な世界です。そんな中、貯めたい人、増やしたい人は当たり前に居ますが、案外見落としている部分が多い所をこれからお伝えしたいと思います。

 でも、世の中、「金が余って仕方ない」人は極々少数・・・。再分配も成されないので、格差は開くばかりでこの記事を書いている筆者の財布ももちろん、寂しいです。

 では、皆さんのお金が無い理由は何ですか?給料が低い?国の経済成長していないから?給付金がもっとあればいい?いえ、残念ですが、そうではありません。それはズバリ!「使いすぎ!!」だからです!!

お金は使う物、でも、出て行く部分にシビアに!

 前項で息をしているだけでお金が掛かると言いました。生きていくという最低限の権利でも私たち人間は「家に住みたい」し、「ご飯を食べないといけない」ですし、「全裸で外を出歩くと捕まります」。当たり前ですね😸💦この、今あげた上記が【衣食住】に基づいていると気付かれましたか?そんな貴方はカンが鋭い!気付かなかった人は大丈夫です。私もです。でも、私はここで気付きました。給料は増えるのは1年に1回で微々たる額、業績によっては下がる場合もある。ボーナスも然り。であれば、【必要な部分】を絞っていくしか無いのです。

 ちょっと暗い話かもしれませんが、この方法はやってみると後は放置でお金が増えます。厳密には「手元に残るお金が増えます」。結果的に【可処分所得≓使えるお金】が増えるので、それを更に投資・貯金などに回して未来に備える事が可能になります。

 生きる上でお金はどうしても必要です。ですから、使うお金にはシビアになっていかないと、お金はドンドン減っていく一方なのです!!

要は、固定費を見直そう!

 チンタラと話しましたが、これが結論です。【固定費】を見直しましょう。主な固定費と言われているのが以下の項目です。

  • 住居費
  • 食費
  • 携帯代などの通信費
  • サブスクなどの月額費
  • 保険料
  • 車両費

 順番は、個人的に金額の大きなもの順になってますが、項目として大方これらかと思います。

 まず住居費。家賃です。相場と比較して高くないか?利便性だけで選んでいないか?実は、一部屋物置部屋がある。など、ここを見直せば毎月5千円~1万円、それ以上の金額が浮きます。こんなざっくりの計算ですが年間で6万以上のお金が増えます。また、これをご覧の皆さんは現在の家賃の細かい内訳、ご存じですか?毎月決まった費に引き落とされる方、振り込みされている方、カード支払いの方、様々かと思いますが、総額の家賃の中には内訳があります。見落ちしがちなのが「修繕積立金」とか「共益費」、「管理費」などです。

 恐らく、ほとんどの皆さんは不動産屋さんに行って実際の家賃と自分の予算を比較、様々な要因を考慮してして契約したと思います。その際に上記の様な内訳も頭に入っていたとは思います。でも、いざ、1回目の引き落としの時・・・「あれ、思っていたより引き落とされる額、多いな」なんて感じた方はいませんか?

 契約の時は営業マンから促され、自分も多少浮き足立つ、家族が気に入っていれば尚のこと、気持ちが大きくなって契約を交わしたけど、実際に財布から旅立つ諭吉達を見送る瞬間、案外連れて行かれる人数💦それは大名目の家賃以外の内訳達です。

 もちろん、それを払うことで住居回りが綺麗に保たれ、外壁や工事の時に追加で多額の費用を払う必要性はないのですがボディブローの様にジワジワとお金を持って行っています。ですので、相場や築年数をしっかり把握、他と比較した上で家賃以外の内訳もしっかりと計算に入れましょう。

 続いて「食費」です。一人暮らしの方はコンビニやスーパーの惣菜で済ませたりしていませんか?あれは基本、割高です。売っている側も慈善事業では無いので材料費、料理する人の人件費、売っている建物の固定費など、様々な費用が乗っかっています。端的に言えば「自炊」しましょう。という事です。自炊すれば、栄養の偏りを防ぐ事もできますし、料理が自分で出来ることに越したことはありません。今や料理できるというだけで軽く褒められる事もあります。

 夕方以降の割引セールは魅力的ですし、どうしても疲れて料理作れないよ~という日もあると思います。そういった日は休むことを優先しても構わないと思いますが基本は自炊が望ましいです。意外な効果として1週間分を買い込めば材料も痛み出すので使い切らないと!という意識から料理する人もいます。筆者の知人は毎日コンビニ弁当だ。なんて人が居ましたがコンビニ弁当が軽く500円として、それが毎日なので15000円、これは一食なので、朝食べず昼コンビニ、夜は酒とつまみというルーティンなら軽く30000円はする計算です。筆者の場合は一人暮らしの時に1万円前後だったので、ここでは比較として毎月15000円が浮くとしましょう。これでなんと、年間18万円です。

 包丁など握った事が無い人もいるとは思いますが、そもそも、プロの料理人でも最初は包丁持った段階でドキドキしていたはずです。それが何度も自分で練習や鍛錬を積み重ねる事で腕一本で道を切り開いていく猛者になったわけです。料理人を目指す必要は無くても、料理が出来るくらいで問題ないので、是非チャレンジしてみて欲しいです。また、今はレンジだけ、鍋だけで料理もできる時代なので必ずしも包丁を使わなくてもいいかもしれません。

 次に「携帯代などの通信費」です。毎年新機種が発売される携帯電話。一人一台は当たり前、複数台を所持している人もいると思います。まず、毎月おいくら使ってますか?あと何ヶ月端末代払いますか?そして、最新機種は必ず必要ですか?

 IT関連で様々な情報を仕入れないといけない、仕事の都合上持っていないといけない人以外は今すぐに「格安SIM」に変えましょう。端末代を除けば毎月5千円は変わる方がほとんどではないでしょうか。ここでは、基本使用料が千円を下回るプランもあり、携帯単体で考えればかなり安く抑えられるはずです。私自身も毎月12000円ほどの携帯使用料だったのが5000円以下になりました。

 気をつけて頂きたいのは家庭のWi-Fi環境です。職場や公共(カフェやホテルなど)の場は無料Wi-Fiがほぼ設置されていると思いますが、自宅でのネット環境を整備していないと結果的にパケット使用料などで高額になってしまうので注意が必要です。私は家庭は光回線を引いており、月に5000円ほど。携帯と合わせて月に10000円ほどです。

 続いて、月会費が発生しているものです。「ジム」「サブスク」。費用は様々ですが、果たして本当に無ければならないものはいくつありますか?月に何回使用しますか?元を取るために回数を数えているという点でいうと、その時点で「負担」になっている場合があります。ジムは行かなくても一駅歩くなどすれば運動不足は解消します。家時間が増えているのでしたら尚更足が遠のくのは仕方がないともいえます。

 保険料は難しい判断だと思います。ご自身のもしもの時!周りのご意見も反映されている部分もあります。ただ、こちらも「実際に保険金が払われる事態」になる確率というのは

 10万人に対して1036人※生命保険文化センターより引用

 確率として1%です。確かに、入院した際には費用は高くなる傾向になりますが、その月々払っている保険料をそのまま貯蓄にしている方が実は現金としては増えていくかもしれません。入院日数も疾病により変わりますが、おおよそ一ヶ月ほどが平均とされており、ここまで記載してきた内容を毎月積み立てれば入院費用は賄える可能性が高く、そもそも日本の医療制度は優れており、高額な医療費が発生した際は【高額医療費制度】を適用すれば負担は抑えられるのが日本の医療制度です。

 保険は古くからの付き合いなどで、自分でも保険の内容を知らない人が多く、理解・納得していればさておき、知らぬ間に財布からお金が旅立っている場合も見受けられるので確率だけでの話は出来ませんが、内容を見直して必要のないものは解約や減額を検討されてはいかがでしょうか。

 最後は車両費。地方だと難しい部分があるとは思いますが、この車両費は個人的には一番金銭面でのインパクトは大きいと考えています。車両費と一言で言っても【車両本体代、維持メンテナンス代、駐車場代、任意保険代、ガソリン代、車検代、各種税金】これだけの費用があります。車検代は2年に1度、税金は1年に1回と固定費の感覚が薄いのも特徴です。年間数十万円が掛かっています。

 しかし、車両が仕事上で必要な場合はいかにして節約するかが要点です。通勤が公共交通機関で事足りるならその方が良いです。通勤時の車の運転は集中力が必要で両手も塞がります。しかし、電車・バスなら両手が空いており眠ってしまっても目的地には着きます。駅まで自転車で行けるならジムも必要ないと良いことが多いと個人的には思います。本当に車両が必要な場合はレンタカー、またはカーシェアリングなどを活用し、日々の生活の見直しをしてみましょう。

まとめ

 乱文、長文失礼しました。ここまでの内容を踏まえて、ご自身の月の支払いを今一度見直してみては如何でしょうか?かなりの労力を使いますが、一度変えればその後はほぼほぼ放置でお金が残ります。しかも、平行してお金の知識が身につきます。その浮いたお金を貯蓄や投資に回せばさらにお金が増えていきます。宝くじなどで一攫千金は夢ですが、増やす前にまず自分の支出を把握し、適正な支出かどうかを判断する事、多すぎる場合はコントロールし、自分の使えるお金をコツコツと増やしていきましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました